サロンによる脱毛までの流れ

肌表面に生える成長期にあわせてアプローチをかけるIPL法と、毛穴に射し込むことによって毛根にしっかりダメージを与えるニードル

毛周期は部位によって、また、ムダ毛1本1本でバラバラで、肌表面に出ているムダ毛にアプローチをかけるのがIPL法による脱毛です。退行期や休止期にはサロンあるいはクリニックでは施術が行われていないのが一般的で、肌表面に生える成長期にあわせてアプローチがかけられます。
ニードルは、毛穴に射し込むことによって毛根にしっかりダメージを与えるために毛周期の影響は差ほど無いものの、痛みや肌への負担がネックと言われています。成長期でのアプローチがIPL法では必要で、毛周期を無視してしまうと効果が薄まってしまいます。

IPL法を利用したい場合、前日の毛抜きはタブー

また、ムダ毛は太さや濃さなどで施術の回数に差が出やすく、私自身、ある程度の部位の脱毛経験がありますが、VラインやIラインや背中などは回数も多く必要でした。またトラブルを避けたい場合にはやはりプロの手を借りるのが適しており、専門のサロンを利用していましたが、施術を受けるまでの流れも知っておきたい点です。
例えば、希望している部位のムダ毛は前日までにシェービングによる自己処理を行いますが、ワキ毛などは毛抜きを使って抜くケースが多いと思います。ですがIPL法を利用したい場合には、毛抜きはタブーとされています。毛根から抜けてしまっては光エネルギーの反応ができず、次の成長期まで待機している状態です。

カウンセリングで、IPL法によるメカニズムや、肌状態の確認、希望や悩みなどをヒアリング

サロン利用のメリットはカウンセリングに重点をおいてくれる点で、サロンで導入する機器はほとんどが光による方式が採用されています。毛根にダメージを与える働きは同じであり、注目したいのはカウンセリングです。初めての場合、30分から60分程度の時間を割いてくれます。流れとしてはIPL法によるメカニズムや、肌状態の確認、希望や悩みなどをヒアリングしてくれます。
私が利用したサロンでは肌の状態や毛質などを一度確認し、その後に肌テストとしてお試し脱毛が行えました。カウンセリング後、直ぐに施術が受けられるサロンもありますが、スケジュールを調整して施術日を決めるのが一般的です。

当日、私はひざ下の施術を受けたのですが、スカートに履き替えた後、肌に対するダメージを軽減できるジェルを塗布し、ひざ下に数回の照射を行う流れでした。時間も短時間で終了するのも機能性能の高い機器によるもので、両ひざ下でファーストアプローチ時には20分から30分程度の負担の少ない施術が展開されていました。施術後も乾燥を防ぐために保湿ローションで対応し、次回の成長期まで待つのが一般的です。